『A NEW TOMORROW』 ラーズ クヌッドソン

<'08 カルチャー部門 エコミュージック 審査員応援受賞>

【概要】

地球環境を他人事ではなく、自分に身近な問題として捉えるのは、自分と愛する人との明るい未来を思い描くことが一番の近道だと考え、ラブソングを創作。どんな政策や理論よりも、人の心を打つのは“愛”。音楽でecoを愛の力に変えて世界中の人々に浸透させ、地球と地球に生きる人間の愛をecoに向けていく。地球を守る仲間を愛の力で増やしていく。それが作品のコンセプトとなっている。